第3回みらいエンパワメントカフェ

.15 2017 未分類 comment(0) trackback(0)
みなさま、こんにちは。
今回のブログの担当は修士1年の坪田です、宜しくお願いします。

関東は梅雨入り間近ですね。綺麗なあじさいが咲き始めた頃ですが、みなさまどうお過ごしでしょうか。
第3回みらいエンパワメントカフェは。6月14日に筑波大学つくばキャンパスで行われました。
今回は「こころとからだが輝く芸術エンパワメント」というテーマで、日本マイム研究所より所長の佐々木博康先生をお招きしました。

初めに、マイムの基本動作をお話しいただきました。頭、首、胸、腰と1つ1つの関節を意識ししながら曲げて戻していくことや、
無いものをあると意識し、身体全体の関節を使って表現していくことなどをご説明いただきました。
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先生ご指導のもと、簡単な動作である「壁伝い」や「綱引き」を一緒に練習しましたが、なかなか思うように表現ができませんでした。
曲げる、止める、という簡単な動作なはずなのに、そこにあるように動作をするというのはとても難しかったです。
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また、先生はパントマイムとマイムの違いについても説明してくださいました。
パントマイムとマイムは非言語的表現という共通点はありますが、パントマイムは表情を使い動作を表現していくこと、
マイムは日常生活の一コマを抜き取って表現していくことを教えてくださいました。
先生のマイムが始まると、気付くと私は、息を飲み、瞬きを忘れるほど先生の表現に引き込まれていました。
先生は頭のてっぺんから足の先まで神経を集中させ、内面からにじみ出るような声をまるで表現しているように見えました。
人の動きをここまで表現し、音が聞こえるかのように情景を連想させる、その魅力に私はとても感銘を受けました。
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私は以前、看護師として病院で働いていました。患者さんの動作の変化をくみ取り、心の変化に気付けるように努めてきましたが、
佐々木先生のように、こんなに人間の1つ1つの動作を大切に観察できていたのかと、自分を振り返る機会にもなりました。

佐々木先生の講演を通して、身体で表現する面白さ、人の動き1つ1つと向き合う大切さ、
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また本日は、平日の午前にもかかわらず、遠方から参加してくださった方もいらっしゃり、ありがとうございました。
是非次回もお目にかかれるのを楽しみにしております。

坪田 彩

第2回エンパワメントカフェ

.31 2017 未分類 comment(0) trackback(0)
こんにちは!
本日のブログは修士2年の姜が担当させていただきます。
だんだん暑くなってきましたね。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

昨日は、第2回エンパワメントカフェが筑波大学東京キャンパスで開かれました。
今回の講師は大宝カナリヤ保育園の園長、田中裕先生です。
田中先生は「子育ち子育てエンパワメント―保育者の継続支援の観点から」についてお話くださいました。
保育者が笑顔でいれば、子どもも笑顔になります。
保育者の笑顔を守るために、保育者への支援が必要ですね。
それでは、保育者を支援するためには?
ポイントは「和話笑の湧」、つまり、「なごみ、語り、微笑みが湧き上がる」ということです。
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講演ではグループワークの形式でチームワークやメンバーシップの重要性と褒め方を学びました。
日常で真面目に他人を褒めたり、褒められたりする経験があまりなかったので、とても貴重な体験でした。
人を褒めることは、すこし口にしづらく簡単なことではありませんでしたが、楽しく学ばせていただきました。

実は、褒めることは保育士支援だけではなく、いろいろな分野でも通じます。
それこそがエンパワメントの魅力ですね。
一緒に楽しんでみませんか?
次回お会いすることを楽しみにしています。


2017年第1回みらいエンパワメントカフェ

.29 2017 Event comment(0) trackback(0)
4月最後の金曜日、みなさまプレミアムなフライデーは過ごされましたか。
今回のブログ担当は、今年度4月より研究室の一員となりました修士1年の年野(としの)です。

そんなプレミアムフライデーの4月28日に、今年最初、第1回みらいエンパワメントカフェが筑波大学東京キャンパスで行われました。

東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学の辻一郎先生に「東日本大震災被災者における健康課題とその要因」というテーマで、ご講演頂きました。

講演タイトルバック


最初に、東日本大震災で被害を受けた宮城県内の各地域における保健衛生システムの復興に向けた支援を行っている東北大学大学院医学系
研究科 地域保健センターついてご紹介いただきました。センターは感染予防や母子保健、精神保健など8つのプロジェクトチームからなり、
被災自治体の保健衛生システムの復興および被災者の健康、安心と安全を目指し運営されています。

また、先生が現在も取り組まれている、被災者の生活環境や就労、経済状態、心身の健康状態などを長期間調査し、震災とその後の生活変化による健康影響を解明する、
宮城県における東日本大震災被災者の健康状態に関する調査についてもご説明いただきました。

辻先生アップ


調査は、年2回のアンケート調査(居住場所、睡眠状況:アテネ不眠尺度、こころの健康などに関して)、年1回の健診、
毎月の医療費、毎月の介護保険認定のデータを元に分析されております。

そこで見えてきたのは、地域のつながり(周囲への信頼感)と不眠やメンタルの問題との関係性、居住の種類が健康に及ぼす影響でした。

地域のつながり(周囲への信頼感)が弱い地域では、不眠やメンタルの問題が多く、仮設住宅入居期間の長い方ほどメンタルヘルスが不良であり、生活不活発、
地域のつながりも少なく、経済的にも苦しいということをご教示いただきました。

また、民賃みなし仮設に居住されている方はプレハブ仮設に居住されている方よりも、生活習慣、健康状態、
心理社会の各面でハイリスクであるという結果がとても興味深かったです。

その理由としては、個人情報保護のため行政も情報開示せず、プレハブ仮設と違いどこに住んでいるのかわかりにくいことから、
民間からの支援も届きにくく孤立しやすいことをお示しくださり、保健医療従事者として何ができるのか考えさせられました。

そして、今後の日本の課題として、高齢者など人々の地域での孤立化が招くニーズの潜在化を挙げられていたことが印象的でした。

辻先生、本日は貴重なご講演を本当にありがとうございました!
私たちが、これからの日本をどう捉え、どう向き合っていくべきか考えるとても貴重な機会をいただきました。

お忙しいところお集まりいただきました皆さまも、ありがとうございました。
また次回もお目にかかれますことを楽しみにしております。

年野朋美(としのともみ)

A welcome party

.13 2017 Event comment(0) trackback(0)
Hello everyone!
How are you getting along this week?
The spring is coming, I hope you can enjoy your life everyday.
 
After our empowerment seminar,
we held a party to welcome 7 new members to come to our lab,
a doctor graduate, 5 master graduate and one research student.
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I think it is a new journey and it will become a unforgettable memory in their life.
We all hope that he can enjoy herself here.
The empowerment lab is just like a warm home and
our empowerment lab will share the happiness
and go through the difficulties together.
We are really looking forward to her excellent performance.
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WEI

Congraduation party for graduation

.24 2017 Event comment(0) trackback(0)
Hello everyone!
I'm Liu haihan. It's my honor to record this special day.
After the cold winner, we welcome the colorful spring.
As the tradition of Tsukuba University, 25th March is graduation ceremony.
After our empowerment seminar,
we held a congraduation party for graduates, Master Kato, Master Ouyang,
Master Ito, Masters Sakada, Master Kamada, Master Yang, Master Hilda,
to congratulate their graduation.
From now on they will start a new journey in different countries.
We will never forget the shining moment they spent with us.
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Everyone is beautiful today! They put on their countries' traditional dress. We will nver forget their smile.
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We ordered a special cake for all the graduates. We write on our wish for them on it.
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Although it is hard to us to say goodbye,
but saying "Goodbye" is to hoping you know that distance doesn't mean separation,
and we all will be your backup forever.
Infinitely bright future to all the graduates and wish everyone has a good time everyday!






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